日本国内から発生する使用済み自動車は約455万台で、輸出抹消車は約125万台、解体自動車は約330万台と言われています。 日本の自動車は機能性が高く、品質も良いので信頼性も高く、海外のバイヤーからも高く評価されています。そのため人気も有り多くの中古自動車が輸出されています。 まだまだ再利用可能な物も数多く有り、世界各国で中古部品として求められています。 弊社ではアジア・中東をはじめ、多くの国やバイヤーと提携し中古部品を輸出することで、高価買取りを実現しています。